2026-08-04 NeU 価格交渉
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年8月4日 |
| 場所 | NeU 様(訪問) |
| NeU 様 | 中川智之 ジェネラルマネージャー、星野様 |
| 弊社 | 櫻井、津原 |
| 目的 | 事前提示された料金条件が脳活ラボの事業実態に合わないため、条件の見直しを協議 |
事前にいただいていた提示条件
Section titled “事前にいただいていた提示条件”初期費用(API 連携費用)
Section titled “初期費用(API 連携費用)”- API 連携の開発費 350万円(税抜)
- うち半額 175万円(税抜)を NeU 様の戦略的初期投資として負担
- 弊社負担は 175万円(税抜)
- 残額は将来のユーザ増(スケール)に伴うランニング収益で回収する想定
利用料(パートナー特別料金体系)
Section titled “利用料(パートナー特別料金体系)”- 通常 500円〜2,000円/ID → 特別価格 200円/ID(スタートから2年間限定)
- 段階的定額テーブル
- 〜1,000人: 20万円/月額
- 〜1,500人: 30万円/月額
- 〜2,000人: 40万円/月額
- 2,001人以上は利用状況を鑑みて別途設定
- 料金見直しルールは「翌々月適用」(実利用人数の集計 → 事務手続き・請求準備 → 新料金テーブル適用)
- 18ヶ月後にユーザ推移・トラフィック(実コスト)を共同検証・協議し、24ヶ月後(3年目以降)に協議に基づく新価格を適用
弊社側の前提・課題
Section titled “弊社側の前提・課題”- 脳活ラボの1自治体あたりの契約は、利用料が月額10万〜15万円程度。
- 今年度・来年度は限られた自治体へ導入していく段階であり、まだ拡大フェーズに入る前。
- この状態で提示された初期費用・利用料水準は負担が大きく、条件がはまっていない。
協議結果・今後の方向性
Section titled “協議結果・今後の方向性”1. 初期費用は CSV 取り込み運用で圧縮
Section titled “1. 初期費用は CSV 取り込み運用で圧縮”- 初期費用が高くなるのは API を開発する場合。
- NeU 様の管理サイトから CSV をダウンロードし、脳活ラボ側で取り込む運用であれば、初期費用は 80万円程度。
- これは環境を構築するための費用であり、この方式でも発生する。
- 方向性: CSV 取り込み運用を採用し、API 連携は一旦白紙に戻す。
2. 未契約自治体向けの体験環境
Section titled “2. 未契約自治体向けの体験環境”- 契約していない自治体には、機能を制限した環境を無償で提供いただける。
- 費用は 月額1万円程度。
- 実績(利用データ)は保存されない、使い捨ての環境。
3. 契約自治体向けの料金体系
Section titled “3. 契約自治体向けの料金体系”- 自治体と契約できた場合は、1自治体あたりいくらという契約形態とする。
- 現行の ID 課金/段階的定額テーブルではなく、料金体系を改めて設計いただくことで合意。
宿題・次アクション
Section titled “宿題・次アクション”| 担当 | 内容 |
|---|---|
| NeU 様 | 契約自治体向けの料金体系を再検討し、改めて提示(持ち帰り) |
| 弊社 | CSV 取り込み運用を前提とした連携方式の検討 |
- 初期費用 80万円、体験環境 月額1万円の税抜/税込区分。
- 体験環境の「月額1万円程度」の負担先(自治体は無償利用、弊社が NeU 様へ支払う想定)の確認。
- CSV 取り込み運用における提供データ項目・更新頻度・運用手順。