自由論
個人は、自分の行動が自分以外の誰の行動にも関係しない限り、社会に対して責任を負わない。
他の人々は自分たちにとって良いことだと思えば、彼に向かって:
- 忠告する
- 教え諭す
- 説得する
- 敬遠する
ことができる。彼の行動に嫌悪や非難を表明したくても、社会はこれ以外の方法を用いてはならない。
個人は、他の人々の利益を損なうような行動をとったなら、社会に対して責任を負う。
そして、社会を守るためには社会による制裁か、もしくは法による制裁が必要と社会が判断すれば、その人はどちらかの制裁を受けることになる。