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ジパング

人命を何よりも重視し、戦闘に際しても敵側の犠牲を抑える事を第一とする。米軍兵士の人命もかなり尊重。

草加拓海(帝国海軍通信参謀)

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統帥権独立の源流:

  • 政治家が統帥権をも握ることにより幕府政治が再興される可能性への恐れ
  • 政党政治で軍が党利党略に利用される可能性への恐れ
  • 楠木正成が軍事に無知な公家によって作戦を退けられ湊川の戦いで戦死した逸話

部下への信頼に優る掌握術はない(15巻156)

決断力と指示の的確さ。筋金入りのリアリストのくせにげんを担いでやがる(11巻5)

引き金を引くのは指の力ではない。己の行動に命をかけられるか否か。その思いの強さだ(8巻48)

間違っていると信じるならなぜ正そうとしない?なぜ行動しないんだ。お前は理想というものをなくしてしまったのか?(15巻221)

勝敗を左右するのは軍艦や航空機の数ではない。正確な情報なのだ(22巻75)

敵を知り己を知るその上で読みと技術を持ち細心の注意を払う者に勝機が訪れる(14巻201)

どんな状況にあっても敵味方の二元論で行動することだけは避けたい(6巻88)

利を争い義を争わず(5巻148、武経七書・司馬法より)

講和とは政治です。戦闘の勝敗だけで講和は成立しません。国家間の情勢を正確に把握し自分が生きるため相手を生かすバランス感覚。その地道な外交努力がなければ講和は成立しない(8巻117)

軍を私物化せぬことは絶対の原則(8巻117)

行動を起こす人間は皆、自分の考えを絶対に正義と考える。普遍性も客観性もあると信じている。独善に歯止めをかけ秩序と安定をもたらすのに不可欠なものは、正当な手続きとルールだ(25巻164)

必勝を願うのはいい。だが勝つことを必然と錯覚せぬことだ(25巻164)

単なる知識と実際に体験し骨身にしみて実感することの間には、やはり差がある。我々が守るべきは人であって理念であってはならない(10巻132)

世の中にはいろんなことを知っているということと、思い知ることは違う。真の知とはそのことだと思う(37巻表紙)

成功を得ればそれを失うという新たな恐怖が生まれる。わたしが信じるのはその恐怖と闘い続ける人間です(17巻102)

ゼロに近い可能性でも諦めない人間の執念がもたらした未来だ(17巻166)

アイデアはとにかく考えること。寝転がってボーッとしていると、突然、天啓の如くというのは嘘です。追い詰められたときのアイディアの捻り出し方を心得ていて、各人それぞれ秘伝のようなものがある。わたしの場合入浴と散歩が思考を集中させる時間です(10巻表紙)

愚者は成事に闘く智者は未萌に見る。何事も見えざるうちに見るものこそ非常の人たるのだよ。敵の敵は味方になりうるではないか(16巻165)

  • 肉体と精神
  • 現実と理念のバランスをどうとっていくか