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価値創造時代の新経営戦略とは

1. 世界の経営学から見る日本企業イノベーション創出への示唆

Section titled “1. 世界の経営学から見る日本企業イノベーション創出への示唆”
  • 「チャラ男」が足りていない(弱い紐帯の重要性)
  • 弱い人脈で知の探索、知の深化はAI/RPAで探索可能
  • 知の探索は無駄なように思われるがこれをやったほうがいい
  • 正確な情報分析に基づいた将来予測はやっちゃいけない
  • 正確性より納得性(Plausibility)
  • 例:30年後に一家に一台ドローンになる。そうするとモーターが必要になる、という明確なビジョン
  • グローバル企業は青臭いことを徹底してやっているから価値が生み出せる

2. 経営×イノベーション:クリエイティビティが生み出す新しい生活

Section titled “2. 経営×イノベーション:クリエイティビティが生み出す新しい生活”

つながる時代のブランディング

Section titled “つながる時代のブランディング”

24時間365日企業と生活者が常時接続する時代へ。企業と生活者の関係が変わる。

伝える広告からつながる仕組みづくりへ。

ラジオ的になる。「皆さん」ではなく「あなた」へ。

ホームページ → タイムライン → メッセンジャー → IoT

よりプライベートな空間の会話が大事。

つながる時代のブランディングで考えるべきこと

Section titled “つながる時代のブランディングで考えるべきこと”
  • テクノロジーオリエンテッドで陥る罠は最適化と合理化
  • ブランディングと両立しない
  • Convenience ≠ Love
  • 「不便の益」(京大・川上教授)
  • 人にとって快適なエクスペリエンスの提供
  • 潜在意識=インサイト
  • 人は自分の欲望を言語化できないが、言い当ててくれた人に愛着が増す
  • すでに言語化されているものに感謝しない
  • リアルな本屋では買うつもりのなかったものを買う
  • ネット書店では言語化できていないので、愛着がわかない
  • 商品オリエンテッドではなく、どんな生活を実現するかという価値の提示
  • 便利なものではなく、意味のあるもの
  • 帰属意識を刺激する継続する物語
  • ブランドは、ファンクラブの運営に近くなる

3. 経営×マーケティング:BtoBビジネスの売上向上対策

Section titled “3. 経営×マーケティング:BtoBビジネスの売上向上対策”

生産性向上のために必要なこと

Section titled “生産性向上のために必要なこと”

日本は労働生産性が低い。マークアップ率が低く、ほぼコストと同じような値段で売っている。

売上向上の4P:

  1. 商品・サービス開発
  2. 営業マネジメント
  3. ターゲティング
  4. プライシング

プライシングとは、継続的に利益を確保するために価格を変動させる施策。

各商品の損益分岐点を把握しているか? 横軸は販売量、縦軸は販売単価でマッピング。

マーケットにおける自社商品の位置づけを把握するフレームワーク。

  • Q:品質
  • B:ブランド
  • R:企業と顧客の関係性
  • S:Switching Cost(サービス変更時のコスト)

5. 経営×DX:ビジネス変革における4つの戦略

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防衛的戦略攻撃的戦略
劇的変化ニッチ化破壊と創造
漸進的変化収益化プラスアルファ

企業変革の8段階(John P. Kotter)

Section titled “企業変革の8段階(John P. Kotter)”
  1. 危機意識を醸成する
  2. 変革を導く連立チームを作る
  3. 変革ビジョンと戦略を策定
  4. 変革ビジョンを周知
  5. エンパワーメントとして広範な行動を促す
  6. 短期的勝利を生み出す
  7. 成果を活かしてさらなる変革を進める
  8. 変革を企業文化に根付かせる

6. クロージング:リーダーの仕事

Section titled “6. クロージング:リーダーの仕事”
  • 人を育てること
  • 変革を起こすこと

変革は自然には起こらない。特に成功しているといわれる社会では、変革を何としてでも避けようとする勢力が働く — マイケル・ポーター

  • Vision:将来の夢を描く力
  • Communication:伝える力
  • Execution:実行する力

自分が正しいと思うことのために戦うということは価値のあることだということ、信じ続けてほしい — ヒラリー・クリントン