2025-12-09 仙台放送 脳活ラボ連携
2025年12月9日
仙台放送様との連携に向けた脳活ラボの概要説明とコンテンツ連携の提案
説明シナリオ
Section titled “説明シナリオ”ではですね、私どもが提供しております、介護予防・認知症予防に特化したLINE活用サービス「脳活ラボ」というサービスについてご説明させていただきます。
目次としては、サービス概要、特長、主な機能について、順を追ってご説明させていただきます。 そして御社との連携方法についてざっくばらんにお話しできればと思います。 ご質問等ございましたら、遠慮なくお声がけください。
2. 開発の背景
Section titled “2. 開発の背景”まず、脳活ラボの開発の背景についてです。 きっかけは、東京足立区様からのご相談でした。 当時の足立区様の高齢化率は24.16%と、23区中2位という状況でございました。 区の担当者様からは、「住民がスマホで、日常的に介護予防・認知症予防に取り組める仕組みを作りたい」というご相談をいただきました。
主な課題として、持たれていたのは、 ・オフラインのイベントだけでは、本当に必要な方々すべてに良質な支援を届けきれないという点です。 ・自治体で様々な予防事業を実施されているにもかかわらず、各事業のデータが個人に紐づいていないため、的確な効果測定ができないという点でした。
これらの課題を解決するために、脳活ラボの開発に着手したというのが経緯となっておりまして、今年の4月に稼働して、現在利用していただいているところです。
3. サービス概要
Section titled “3. サービス概要”この課題に対し、高齢者のSNS利用率No.1である LINE を活用し、住民の予防活動への介入強化をご支援するのが「脳活ラボ」でございます。
- 高齢者の方々がLINE公式アカウントに友だち追加し、
- プロフィールを入力するだけで、
- 予防プログラムをすぐに始めることができます。
- そして、トレーニング実績に応じてポイントが貯まる仕組みになっています。
- 貯めたポイントは、脳活ラボ内のアイテムや、ギフト券が当たる抽選券に交換することが可能です。
この、LINEにお友達登録するだけでアカウント登録できる簡単さと、 活動を継続したくなるポイントなどの仕掛けで、 介護予防・認知症予防を習慣化するための動機付けにしていただく仕組みとなっています。
4. サービス全体像
Section titled “4. サービス全体像”続いて、サービスの全体像についてです。 脳活ラボは、複数の自治体様で共同利用可能なプラットフォームとして設計されています。 住民の皆様はLINEを通じて予防コンテンツを利用し、活動履歴のデータはクラウド上のデータベースに個人に紐付けられて蓄積されます。 このプラットフォームを通じて、御社のようなパートナー様のコンテンツを一元的に提供・管理することが可能です。 また、管理サイトでは、職員様の方で活動結果データを確認・分析することができるといった形です。 なので、脳活ラボは単なるアプリというよりは、自治体と住民、パートナー様のコンテンツをつなぐプラットフォームのようなイメージを持っていただければと考えております。
5. 導入効果
Section titled “5. 導入効果”脳活ラボの導入効果について、こちらは、現在、足立区様と一緒に、様々なデータを繋げて、効果測定を実証実験中です。 いかに認知症にならないか,ということに貢献できたか、 どの事業がどれだけの効果があったのか、数値的に検証できる仕組みを目指してとりくんでいるところです。
6. 特長・機能について
Section titled “6. 特長・機能について”それでは、脳活ラボの5つの特長や機能についてご説明いたします。 お友達登録するとLINEの下からリッチメニューというものが出てきて、そこに脳活ラボへアクセスするためのメニューが表示されます。
例えば、ここから探すボタンをタップすると、予防プログラムのメニュー画面が表示され、 主要なプログラムとして、
- 自治体主催のイベント検索・受付
- 記憶力や認知力を鍛える脳トレ
- 介護予防動画の配信
- 介護・認知症リスクの早期発見プログラムであるじぶんチェック
- 地域のスポットを巡るスタンプラリー
こういったプログラムにアクセスすることができます。
7. 特長2
Section titled “7. 特長2”活動を楽しく継続するための習慣化サポート機能として、 あまり活動ができていない方や特定のエリアの方におすすめのプログラムやLINEのメッセージを送ったりするアナウンス機能 稼いだポイントをランキング形式で競い合うポイントランキング機能など 利用者の方々の継続的な行動変容を後押し、利用促進できる機能を、設けております。
8. 特長3(とばし)
Section titled “8. 特長3(とばし)”10. 特長4
Section titled “10. 特長4”脳活ラボの管理サイトで地域の高齢者の実態が可視化され、各事業の効果測定や より実態に即した施策立案が可能となります。
以上で、脳活ラボの概要説明を終了いたします。 全体を通しまして、ご質問やご不明な点はございますでしょうか。
仙台放送様のメテオブラスターのようなコンテンツを、脳活ラボのプラットフォーム上で展開できます。 URLに利用者のIDをパラメータに入れて遷移して、APIでPOSTしていただくイメージ。