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2024-04-16 帳票複数フォント対応に関する調査・検討

  • 日時: 2024年4月16日
  • 議題: 帳票複数フォント対応のMTG
  • 目的: DWPI明朝フォントとIPAMJ明朝フォントの違いと複数フォント対応の要件整理
  1. DWPI明朝について
  2. 地方公共団体情報システムにおける文字要件の運用に関する検討会(第8回)

ダウンロードしたフォントに同梱のファイル

Section titled “ダウンロードしたフォントに同梱のファイル”

【IPAMJ明朝との関係】 DWPI明朝フォントは、IPAMJ明朝フォントから同梱「未実装文字一覧.txt」のグリフを削除し、追加文字行政事務標準明朝フォントのグリフを追加したものになります。そのため、「未実装文字一覧.txt」の文字については使用できません。

  • 未実装文字一覧には、29272文字ある。
  • IPAMJ明朝フォントから「行政事務標準文字」の未実装文字のグリフを削除し、の部分と思われ、この未実装文字を使いたいということ?
  • 資料1より、以下の記載がある。

    「行政事務標準文字」の実装用のフォントであるIPAMJ明朝の派生フォント「DWPI明朝」 IPAMJ明朝フォントから「行政事務標準文字」の未実装文字のグリフを削除し、デジタル庁が作成した「追加文字行政事務標準明朝フォント」のグリフを私用領域に追加したものになります。

    上記から、DWPI明朝は、IPAMJ明朝+行政事務標準明朝(利用領域)のフォントであると思われる。

  • 資料2 P44に以下の記載がある。

    (仮称)基本フォントファイルは行政事務標準文字のうち、文字情報基盤文字から標準準拠システムにおいて使用が見込まれない文字を除く等したフォントファイルである。

    上記から、基本フォントファイル=DWPI明朝ではないかと思われる。

  • IPAMJ明朝とDWPI明朝は同時に使えない。

    DWPI明朝フォントをアンインストールし、IPAMJ明朝フォントをインストールしてください。

  • 基本フォントファイルがDWPI明朝だったとしても、20000文字にも対応出来る複数フォント対応が可能か否かの調査はお願いしたい
  • DWPI明朝の、未実装文字一覧には、29272文字あるが、20000文字というのはこれのことか?
  • これは、IPAMJ明朝フォントにおける「行政事務標準文字」の未実装文字=「文字情報基盤文字から標準準拠システムにおいて使用が見込まれない文字」となるが、この未実装文字を使いたいというニーズがある?
  • 外字領域は、6400文字なので、それ以外の領域にグリフを作る必要がある。
  • 外字以外の作成方法は未知のため、4月中はかなり難しい
  • 文字が作成できたとして、フォントA、フォントBを切り替える機能は、字形(グリフ)の有無でしか判断できない
  • フォントA、フォントBの同一コードに字形(グリフ)が存在した場合に想定した文字が出ない可能性がある
  • なぜ、複数フォントの切り替えが必要なのか?
  • 外字領域の文字コードだった場合、acgim.ttfを使うとかの対応が考えられるが、それでいいものか?

技術的な考察(増沢さんより)

Section titled “技術的な考察(増沢さんより)”
  • DWPI明朝のフォントをダウンロードするとacgjm.ttfとipamjm.ttfがある
  • acgim.ttfは、追加文字行政事務標準明朝フォントファイル、16面(ここは私用面)に文字が入っている
  • ipamjm.ttfは、IPAMJ明朝、の16面には文字がない(たとえば、u100921~u100926)
  • IPAMJ明朝とDWPI明朝フォントが併用できないということは、自治体によって使用フォントが変わる可能性もあるんすかね・・。
  • だとしたら、WEL側から使用するフォントファミリの配列を渡して云々ができるようにしないといけない?